治安状況の深刻化に伴う危険情報の引き上げ改定（重要）

当国の治安状況は深刻化しており，昨年の人口10万人当たりの殺人発生率は104名世界ワースト1位に上りました。右状況を踏まえ，3月18日を以て日本外務省がエルサルバドルの危険情報を従来は全土がレベル1であったところ、首都サンサルバドル市セントロ地区を含む一部地域についてはレベル2（不要不急の渡航は止めてください）に引き上げました。
 
詳細は以下のリンク先をご確認ください。

外務省 海外安全ホームページ (mofa.go.jp)

参照：
・サンサルバドル市セントロ地区（レベル2）の拡大図
・危険レベルが引き上げられた12市の広域図