1月18日、在エルサルバドル日本国大使館は,国立ダビッド・J・グスマン人類学博物館において「日本語と遊ぼう」と題する文化イベントを開催しました。同イベントでは,書道吟のデモンストレーションを皮切りに、参加頂いた約250名のエルサルバドル人と一緒に、象形文字や会意文字等に関するクイズや日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)を使った神経衰弱、ひらがなビンゴ等の日本語の知識が全くない人も楽しめるゲームを行ったほか、カタカナで自分の名前を書くことや日本の歌を歌うことにも挑戦頂きました。